縫い針です。写真は、3種類しかありませんが
他にも
引き出しの中に入れてある
手縫い糸です。
この他にも、散乱しています(;一_一)
しつけ糸(台紙には、志つけ糸と書いて在りますが?)
家では、しつけ糸を3種類使っています。
(後の2種類はギャラリーをご覧ください)
鯨尺(着物用のものさしです。)1鯨尺=37.8787879
因みに建築で使う尺は、1尺=30.3030303
文鎮です。
主に、たたむときなどに使用します。
メッキでコーティングして有るのですが、経年劣化のため上面が剥がれてきて即席修理のはずが現在もガムテープを貼ったままです。
裁ち鋏です。
おそらく、3代目くらいです。
母は、糸きり鋏兼用で使用しています。
針山です。
よく見ると表面に埃がありますが
目をつぶって頂きますよう・・・(*_*;
袖丸み型です。
これは既製品ですが、型紙で作った自作の丸みも多くあります。
丸みは、人それぞれ好みが有りますので・・・
(他にも既製品が在りますのでギャラリーをご覧ください)
霧吹きです。
通常物より細かい霧が出てきます。
結構、年季が入っています。
丸型ヘラ兼用電気ごてです。
同様に年季が入っています。
主に、折り目と記しを付けるために使用します。
皆さんご存じのアイロンです。
おそらく、10年以上前から在ります。
一番新しい伝票です。
今となっては、あまり馴染がない足踏みミシンです。
かなり古そうに見えますが、家に来たのは約3年前なので道具の中では新しい方です。
主に、ショール・腰ひもを縫う時に使っています。
他は、趣味で・・・(*^^)v
昭和50年10月に発行された本(あと2冊あり)
この中に書いて在ることを母と相談しながら掲載しています。